山川光男（やまかわみつお）2023 あき　1.8L 米沢・白布温泉かもしかや

山川光男第31弾　「山川光男2024あき」　は東光から　

2024年のテーマは「時代を超えた酒造り」。
東光（小嶋総本店）の歴史、宝暦時代（1761年）の麹歩合が30％台だったことにヒントを得て、
麹歩合高めに仕込みました。

山川光男（やまかわみつお）2024 あき1800
JANコード

4965456026799
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4,070円（税込）
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yamakawamituo 2024 aki

■ 山川光男 2024 　あき

　　　　　　1.8L詰　　3,700円（税別）
　　　　　　　　　　　4,070円（税込み）
　　　　
　　　　純米大吟醸
　　　　原料米：山形県産「出羽燦々」100％
　　　　精米歩合：50％
　　　　アルコール分：13度　

　　　　

　　　　
ー味わいの特徴ー

山形県産酒造好適米「出羽燦々」を50％まで磨き
麹歩合を高めに仕込んだフレッシュで低アルコールながらも厚みのある味わい。

小嶋総本店、創業当時宝暦時代（1761年頃）には麹歩合が30％台だったことにヒントを得て、麹歩合を高めに仕込みました。
現代の日本酒の仕込みは、麹の割合が２０％。白米の割合が８０％、麹割合が多いほど、甘み、うまみ、苦味などのリッチさが増します。

　　　

　　　　
　　　　　　　　　　製造元：小嶋総本店

　　　　「山川光男2024あき」720mlはこちらにございます。
　

山川光男（やまかわみつお）2024 あき

光男さん　いつもより沢山の麹をつくりまくる、気合が入ってます…
麹や（蔵人）もびっくりするくらいの気合の入った光男さん、いつもより手際よく沢山の麹をつくってます

山川光男2024年のテーマは「時代を超えた酒造り」
小嶋総本店、創業当時宝暦時代（1761年頃）には麹歩合が30％台だったことにヒントを得て、麹歩合を高めに仕込みました。
現代の日本酒の仕込みは、麹の割合が２０％。白米の割合が８０％、麹割合が多いほど、甘み、うまみ、苦味などのリッチさが増します。

2024 あき720ml

2024 なつ　720ml
■山川光男プロジェクト

　　　　　山川光男（やまかわみつお）は、　山形県内の若手４蔵元が結成した　志のあるユニット。
　　　　　銘柄の一文字ずつを取って名づけられ、生命を吹き込まれました。

　　　　　山川光男は、これから色々な面白いことをやっていきます。
　　　　　創り出した、私たち自身の手を離れて、日本酒や、日本の農業や、世界の平和のために
　　　　　活躍してくれることを祈っています。

山　　　　　　　川　　　　　　光　　　　　　男

▲山川光男（第一弾）東光

▲山川光男（第二弾）楯野川

▲山川光男（第三弾）男山