山川光男（やまかわみつお）2022　あき　1.8L 米沢・白布温泉かもしかや

山川光男 2022 あき

8月19日（金）発売です！

山川光男第23弾　「山川光男2022　あき」　は東光から　

俳句に興味をもった山川光男さん、今年は名句（迷句？）を読みながら各地を廻ります。

　　※ラベルの山川光男さん、
　　　　2022年のプロジェクトテーマは「俳句」　「奥の細道」の作者である俳諧師・松尾芭蕉へのオマージュ作品第三は
　　　　　　　　「秋深し　隣は何を　する人ぞ」　　を　「秋深き　隣は何を　飲む人ぞ」

山川光男（やまかわみつお）2022　あき　1.8L
JANコード

4965456026409
販売価格

3,850円（税込）
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yamakawamituo 2022 aki

■ 山川光男 2022　あき

　　　　　　1.8L詰　3500円（税別）
　　　　　　　　　　3850円（税込み）
　　　　
　　　　純米大吟醸
　　　　原料米：山形県産酒造好適米出羽燦々100％
　　　　精米歩合：５０％
　　　　火入れ：瓶火入れ1回
　　アルコール分：14度　
　　　　
　　　　
　　　　
　　　　
ー味わいの特徴ー
山形県産出羽燦々で醸した14度原酒です。
小嶋総本店が取り組む酒四段を活用し、軽快ながらも複雑な味わいが秋の味覚をより一層ひきたてます。　　　　
　　　　

　　　　製造元：小嶋総本店　　山形県米沢市

おすすめ温度
　　　　花冷え　常温　
　　　　
※酒税法上の特定名称酒ではないため製造年月は瓶詰め年月です。　
　　　　
　

一杯どうぞ！

山川光男（山川鶏男）２０２２　あき　720ml ＠1925円　はこちらにございます

山川光男プロジェクト

　　　　　山川光男（やまかわみつお）は、　山形県内の若手４蔵元が結成した　志のあるユニット。

　　　　　銘柄の一文字ずつを取って名づけられ、生命を吹き込まれました。
山形正宗　→　山
楯野川　→　川
東　光　→　光
男　山　→　男

かもしかや　からプラス１

山形の秋といえば「いもに会」県内では地域によって芋煮の味付けがちがいます

芋煮鍋の具材には地域性があり、定番のさといも、牛肉、こんにゃく、ねぎに、地域によっては、にんじんやだいこん、きのこなども入れる。庄内地域では、豚肉に味噌味というのが定番です。

もちろん米沢では米沢牛を使った芋煮です。　おすすめの芋煮はいかがでしょうか
かもしかやでは、これ＋そば＝芋煮そば　が大好きです（是非お試しください）お酒の後最高です。

山形名物　米沢牛　いも煮　1580円　はこちらにござい
■山川光男プロジェクト

　　　　　山川光男（やまかわみつお）は、　山形県内の若手４蔵元が結成した　志のあるユニット。
　　　　　銘柄の一文字ずつを取って名づけられ、生命を吹き込まれました。

　　　　　山川光男は、これから色々な面白いことをやっていきます。
　　　　　創り出した、私たち自身の手を離れて、日本酒や、日本の農業や、世界の平和のために
　　　　　活躍してくれることを祈っています。

山　　　　　　　川　　　　　　光　　　　　　男

▲山川光男（第一弾）東光

▲山川光男（第二弾）楯野川

▲山川光男（第三弾）男山