小嶋屋 #02 「無題 弐」 KOJIMAYA Untitled 02
日本酒造りの歴史から生れた新しく自由な酒
リッチで満足感がある丸みのある味わい
小嶋屋 #02 「無題 弐」は、リッチで丸みのある味わい、
ダイレクトに美味しさとボリュームが伝わります。
身体にやさしいアルコール分13%であるながら 日本酒通の方にも満足いただけるお酒です。
食材の繊細な表情が活きる、料理を美味しくするお酒、ゆっくりゆったり楽しい食卓を彩ります。
「無題 弐(#02)」は「無題 壱(#01)」よりもリッチなお料理に合わせることだできます。
「小嶋屋」は全国20店舗の限定流通商品です。
小嶋屋「無題」 シリーズは
8世紀の「御酒(ごしゅ)」や10世紀の「酒造りのしおり」から発想を得た新製法「酒四段」(特許出願中)で自由に醸す酒
既存の酒造りの枠にとらわれないので「純米大吟醸」等の表示はいたしません。
現在の日本酒の枠「特定名称」にハマらないので「無題」
しかし実際は純米大吟醸よりずっと高級‥‥
…なぜ高級なの 「小嶋屋 無題 弐(#02)」のポイント
発酵中の純米大吟醸の醪に、純米大吟醸だけで造った貴醸酒を入れて醸します。
これ一本のために、純米大吟醸を3本仕込まなければなりません(3倍の手間)。
・貴醸酒を用いているので「無題 壱」よりもリッチで丸みのある味わい。