『熟成』それは、時の変化だけが成し得る妙技。
日本酒の新たな熟成の可能性に取組み、「大吟醸 古酒」を世に問うたのが、今から30年前の1982年。そして、1984年に「三年熟成 枯山水」を発売開始し、更なる熟成の研究を重ねて、 2013年出羽桜酒造創業120周年を記念し限定発売された、「特別純米 枯山水 10年熟成」!
口に含むと舌全体を包みこむような旨み、鼻に抜ける心地よい熟成香、10年の年月を想わせる長い余韻・・・。
「四季熟成」
四季の温度変化で酒を育てる「四季熟成」低温熟成では得られない重厚感溢れる味わい。
通常の枯山水とは異なる「純米 枯山水」
枯山水三年熟成は 「低温熟成」・・・出羽桜の長期熟成酒の思念「美しい熟成」・・・低温で長い歳月をかけて柔らかく綺麗に熟成