辯天21 純米大吟醸原酒
2021年 インターナショナル・ワイン・チャレンジ 最高賞「トロフィー賞」受賞
2017年 インターナショナル・ワイン・チャレンジ ゴールドメダル受賞
山形県産酒造好適酒米出羽燦々を21％まで磨き上げました。 上品で芳香な味わいがお楽しみいただけます。
後藤酒造店が誇る極上の逸品です。Vintage2014
後藤酒造店が誇る極上の逸品です。Vintage2014
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銘柄
酒類販売管理者標識
販売場の名称 有限会社太田酒店
および所在地 山形県米沢市関1514-3
酒類販売管理者の氏名 太田 雅広
(酒類販売管理者研修コア講師）
酒類販売管理コア講師講習会
受講年月日 2017年6月6日
研修実施団体名 全国小売酒販組合中央会
辯天21 純米大吟醸原酒 Vintage2014
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辯天21 純米大吟醸原酒 Vintage2014
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販売価格
33,000円（税込）
- ポイント還元5%
配送種別：
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Vintage2014
辯天21 純米大吟醸原酒 720ml
原 料 ：米（国産米）・米こうじ（国産米）
使用米 ： 山形県産出羽燦々100％
精米歩合： ２１％
アルコール：1７度
日本酒度 ：
芳醇な吟醸香とふくよかな味わい
2021年 インターナショナル・ワイン・チャレンジ
「ＩＷＣ2021 ＳＡＫＥ部門」の各カテゴリー（古酒の部）における最高賞の「トロフィー」受賞しました。
本酒部門は9つのカテゴリー毎に審査員によるブラインド・テイスティングを行い、その成績によりメダル表彰(金メダル・銀メダル・銅メダル・大会推奨酒＝5月13日に発表)となり、各カテゴリーの金メダル受賞酒の中からもっとも優れた銘柄に対し、トロフィー受賞酒が選ばれました。
IWC インターナショナルワインチャレンジ 2021 部門最高賞 トロフィー賞 受賞 -
辯天21 純米大吟醸原酒 Vintage2014 は
杜氏「市川行雄」氏自らが栽培した山形県産酒造好適米「出羽燦々」の米のもつ力を信じ、
香り・味の膨らみ、その余韻を感じてみたい、その一心で醸しました・・・
しかしながら、より磨くことは、原料米を大量に必要とするとともに
高度な精米技術が必要とされます。
２１％まで低温で１０９時間（五日間）を掛けて磨き上げました。
蒸し・仕込み・・・気が抜けない作業の連続でしたが
２０１４年ヴィンテージを 長期低温熟成させ。ついに完成（２０１７）
２０１７年にはインターナショナル・ワイン・チャレンジ ゴールドメダル受賞
そしてそれから4年の長期低温熟成を経て２０２１年ついに最高賞
2021年 インターナショナル・ワイン・チャレンジ 最高賞「トロフィー賞」 を受賞しました。
最高の環境にて最高の地元産米を用いた、杜氏・蔵人が最高の心意気を込めた珠玉の一滴
（店主から）
このお酒に全身全霊を傾けた蔵主が昨年急死されました・・・
（ご安心くださいしっかりとその思いを受け継いだ現当主がおられます）
前蔵主がお酒にかけた情熱が、今回の最高賞となったものだと思います。
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